jekyll_lessons

jekyll_lessons

source for dotinstall jekyll lesson

[ドットインストールjekyllの練習] (http://dotinstall.com/lessons/basic_jekyll)

バーション

  • ruby 2.1.0
  • gem 2.2.2
  • jekyll 2.5.3

lesson2 jekyll newコマンド使ってみる

gemのインストール

$gem install jekyll

sampleというファイルを自動生成する

$jekyll new sample    

ファイルを生成したらsampleフォルダに移動してjekyllを起動

$jekyll serve

lesson3 一からサイトを作ってみる

新規のファイルを作成してその中に仮のmarkdownファイルを作ってみる その際、markdownをhtmlに変換するおまじないとして上部に

---
---

と記入しておくこと。 index.mdなどとして、保存。 次に、htmlにビルドする

$jekyll build

こうすることによって、_siteという特殊なフォルダが生成される ちなみに

$jekyll serve

をすると自動的にビルドされるので、いちいちビルドしなくてもよい。

lesson4 レイアウトを組んでみる

新規で_layoutsというファイルをつくってその中にdefault.htmlを作ってみる。 レイアウトファイルを適用したい場合はmdファイルに

---
layout: default
---

として関連づけてやる

lesson5 css/画像を追加してみる

_layoutなどの特殊なフォルダ以外のものは、ビルドした際に自動で生成されるので 同じ階層にそのまま作成してよい

lesson6 page変数を使ってみる

タイトルをページごとに変更するための方法 index.mdの上部に以下を追加

---
layout: default
title: my first project
---

さらに、default.htmlに以下に変更

<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <title>{{page.title}}</title>
    <link rel="stylesheet" href="/css/default.css">
<body>

こうすることで、タイトルをページごとに変更することができる。

lesson7 site変数を使ってみる

このサイト全体の定義は_config.ymlというファイルの中に書いてやる必要がある。

_config.yml を作成

次にその中に

name:myJekyllSite
encoding: utf-8

と記入。 こうすることでmarkdownで日本語が使え、nameという変数を使用できる。 この際注意すべきなのが、_config.ymlファイルはwatch対象外となるので 一度、control+Cで抜けて、再度serveする必要がある。

lesson8 ページの一部を部品化してみる

サイトの一部(例えばfooterとか)を部品化するには _includeフォルダというものを作ってあげて、その中に部品となるコードを書く。 今回はfooter_menu.htmlというものを作って、それをdefalut.htmlにインポートしてやる。

インポート方法は以下の通り

{% include footer_menu.html %}

{%%}でかこってやることでインポートできる。

lesson9 ブログ記事を作る

まず、ブログのポストファイルを生成する _post ポストファイルの中に諸々記述して、{{content}}の中身となるmarkdownを記述 一般的にブログのpostファイルは2015-01-06-post.html のように記述する。

lesson10 ブログ記事の一覧を表示する

記事を一覧表示するにはhomeであるindex.mdのなかに制御構造を書いてあげる ループを回すには以下のように書く

{% for post in site.posts %}
{% endfor %}

これは、site変数の中に記事の一覧が入っていて、その中で使えるデータを postの中に入れてループを回すという意味。